小峰城下町地区(福島県白河市)

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▪ 地区概要
小峰城下町地区は、初代白河藩主丹羽長重によって整備された市街地が歴史的風致とともに現代に継承された地区であり、白河市歴史的風致維持向上計画(平成23年2月認定)の重点区域である史跡小峰城跡を中心とした旧奥州街道沿いの城下町と史跡及び名勝南湖公園周辺を基本として設定されている。昔の都市の骨格が残った旧奥州街道沿いの街なみの中に、旧城下町の面影を伝える蔵や商家等の歴史的な建造物が多く残る。これらの良好な歴史的景観や歴史的建造物の整備、保存修景に対する支援等を行ない、街なみ環境の向上を推進している。
▪ 所在地
福島県白河市
▪ 地区面積
約862ha
▪ 事業期間
平成27年度 ~ 平成29年度
▪ 主な整備等
旧脇本陣柳屋旅館建造物群整備事業
歴史的風致形成建造物保存修景事業
歴史的まちなみ修景事業

整備地区計画図

(1)旧脇本陣柳屋旅館建造物群整備事業

明治天皇や新選組ゆかりの貴重な歴史的資源である蔵座敷を保存し後世に継承するため、既存部材を可能な限り再利用して明治期の姿に修復した。

  • ●修復前

  • ●修復後

  • ●修復後

  • ●修復後

(2)歴史的風致形成建造物保存修景事業

旧奥州街道沿いに多く残る歴史的風致形成建造物の改修等に係る費用の一部を補助することにより、歴史的価値のある建造物の保存を図った。

  • ●改修前

  • ●改修後

(3)歴史的まちなみ修景事業

景観形成ガイドライン及び地域の景観協定に基づく建築物等の修景事業に対し補助を行い、城下町としての歴史的景観の保全を図った。

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