白市地区(広島県東広島市)

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▪ 地区概要
白市地区は、平安時代末期に現在の養国寺の門前町として形成され、江戸時代からは商業の町として繁栄し、歌舞伎・サーカスの興業が行われるなど、賑わいのある町であった。地区内には、国の重要文化財である旧木原家住宅をはじめ、古くからの町屋や赤瓦の家並みが残されており、景観に配慮した街づくりを進めている。
具体的には、平成15年度に策定した東広島市白市地区景観形成要綱で定めた景観形成区域を対象として、平成16年度に街なみ環境整備方針、平成17年度に街なみ環境整備事業計画を策定し、平成18年度から地区施設等の整備を行っている。
▪ 所在地
広島県東広島市高屋町白市
▪ 地区面積
8.6ha
▪ 事業期間
平成18年度~平成27年度
▪ 主な整備内容
小公園整備、道路美装化、案内看板設置、交流拠点施設の整備等

整備地区計画図

交流拠点(東広島市白市交流会館)

かつての集会所「白市長寿会館」は、地域活動及び白市の魅力を発信する拠点施設「東広島市白市交流会館」に生まれ変わった。

  • ●整備前

  • ●整備後

道路美装化

どこにでもある灰色で無骨なアスファルト舗装を、白市の景観に調和する、江戸時代当時の土の色をイメージした色へと変更した。

  • ●整備前

  • ●整備後

案内看板

劣化の進んでいた白市まちなみ探訪案内図を新しくし、書いてあることが際立つデザインとなってより分かりやすくなった。

  • ●整備前

  • ●整備後

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