住吉大社周辺地区(大阪府大阪市)

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▪ 地区概要
住吉大社周辺は、古くから海上と陸上の交通の要衝として栄えたまちで、旧熊野街道と旧住吉街道の交点にあたる位置にあり、古い町家や社寺、豊かな緑が、歴史的な雰囲気を今に伝えている。特に、住吉大社境内の豊かな樹林、かきつばた苑・卯の花苑の花や実、まちかどの古木や鉢植えなどが、お祭りなどの年中行事を通じて花鳥風月を楽しむ土地柄とともに、四季折々の風情を感じさせるまちなみを形成している。
▪ 所在地
大阪府大阪市住吉区
▪ 地区面積
約36ha
▪ 事業期間
平成12年度 ~ 平成27年度
▪ 主な整備等
修景施設整備、集会所等整備、空地等広場整備

整備地区計画図

修景施設整備

南海住吉東駅前の建物修景
外壁を漆喰と焼杉板でしつらえ、新たに軒庇を設けるなど、伝統的町家の様式に基づく修景を行った。

  • ●整備前

  • ●整備後

熊野街道沿いの住宅の修景
前面の増築部を撤去。住吉に多く見られる前庭付きの様式にし、木製格子戸を採用した門を設置した。

  • ●整備前

  • ●整備後

共同施設整備

  • ●整備後
    協議会の活動拠点として用いられている、町家を改修した集会所

  • ●整備後
    コミュニティー広場として整備。地域の歴史顕彰板も設置

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