柏原地区(滋賀県米原市)

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▪ 地区概要
柏原は、米原から関ヶ原へ抜ける積雪地帯にあり、中山道の近江への入り口、江戸日本橋から60番目の宿にあたる。往時は、本陣、脇本陣を擁し、旅籠が建ち並び、名物の伊吹もぐさの店が軒を連ね、隆盛を極めた宿場であった。街道沿いには江戸時代から昭和30年代までに建築された建築物(切妻造瓦葺平入町家、入母屋造草葺平入民家)等が連なり、全体として調和のとれた街なみを形成している。しかし近年、街なみから徐々に歴史的、文化的な様相が薄らぎつつあったことから、歴史的、文化的景観の形成を図るとともに、現代生活に適した基盤整備、環境整備を行った。
▪ 所在地
滋賀県米原市柏原
▪ 地区面積
約79.7ha
▪ 事業期間
平成16年度 ~ 平成25年度
▪ 主な整備等
道路美装化、小公園整備、下排水整備、生活環境施設整備、融雪装置整備、公共施設修景、交通安全施設修景、修景施設整備
▪ その他
社会資本総合整備計画名 : 柏原宿の魅力あふれる住環境の整備

整備地区計画図

道路美装化

整備促進区域内の生活重要道路である中山道の下排水(水路)、舗装について街なみと調和のとれた修景整備を実施した

  • ●修景整備後

旧柏原銀行修景整備

柏原地区の街なみ環境整備事業の中でも核となる事業に位置づけられ、福祉と地域交流の施設として整備しました

  • ●修景整備前

  • ●修景整備後

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